さすがに昨日は遊びすぎたか!?ムンク、朝からぐったりと寝ております(笑)
いくらなんでも走りすぎだよっ!
昨日は嬉しい話を聞きました。
ムンクの叔父さんとムンクの従兄妹が、隣の県にいるそうです!(多分そんなに遠くない)
そして、その方がネット上でショップをやっているそうです。
ここです。
わんこ用の、オーダーメイドの服やアクセサリーなどを手作りして販売しているお店です。
可愛いです!
(ただ…ムンクは服は敵だと思っているので、着せるたびに流血沙汰だし…なので買って着せることは出来ないのです…ご、ごめんなさい…

)
もう一つは、かなり衝撃的なニュース…。
こういう本当に辛いものは避けて通りたいのだけれども、でも。
ここにあります。
これが「芸術」!?
ないないない!!ありえません!
これは「虐待」であり、権利侵害です。
生存権は、誰にでもどんな動物にでもあると思います。
別に私は動物を猫かわいがり(変な表現だなあ~)して甘やかすつもりはありません。
鶏肉も豚肉も牛肉も猪肉も鹿肉も馬刺しも好きですし、鯨はおいしいと思えませんが、でもそういう文化を「かわいそう」の言葉で短絡的に否定する活動は好きではありません。
自分の生存権を守るために、他の物の命を絶つことは、それは「有り」ですし、他の命を奪った上で生きている自覚を持って生きていくべきだと思うのです。
でも。
自分の命や生活や文化を保つため以外の殺生は、やってはいけないです。
何故これが許されるのか??しかも、許されるばかりか、「芸術」!?
はあっ!?
芸術をバカにするんじゃないよっ!?
何かの死の上に成り立つ芸術なんてありえません。
もし、どうしても死の上の芸術が作りたいのだったら、百歩譲って、自分の死の上にすべきです。
あの作者は、そんなにやりたいんだったら、自分があればいいんですよ!!!
自己犠牲だったらギリギリ許しましょう(本当はいやだけど)。でも!
自分は安全安心な場に立って死をもてあそぶことは、最低で低俗な「戯れ」でしかありえないと思います。
PR
COMMENT